楽曲エピソード

アルバム
「Team B 5th stage「シアターの女神」」(ReMaster/ReMix盤) 2013.01.01 Release

M8「嵐の夜には」
(作曲/編曲/サウンドプロデュース)

「嵐の夜には」は、90年代のダンス楽曲要素を目指して、作曲/編曲/サウンドプロデュースをさせて頂きました。
しかし、作っていくうちに、気持ちが高揚していき、ダンス系楽曲にしては、かなりハードなギターが入っているサウンドになりました。

転調を相当多用しており、意表をつく展開が常にあるメロディーやアレンジになっているのも、気に入っています。

最後に歌が終わってからも、さらに転調し、石井裕さんのギターソロが続きます。個人的には大好きな部分です。

ライヴパフォーマンスでも、椅子を使ったパフォーマンスもあり、AKB48グループの中でも、特異な曲になっていると思います。

M11「夜風の仕業(柏木由紀ソロ曲)」(作曲)

「夜風の仕業」の作曲を手掛けさせて頂きました。

この楽曲は、柏木由紀さんのソロ曲としても、他にも前田敦子さん、板野友美さんなど、大勢が歌って下さって、長年ファンの皆様にも支持していただいていて、大変光栄に感じております。

自分としては、派手なメロディーとアレンジ、サビへの高揚感、サビの炸裂感を重視した曲作りやサウンドメイクを意識しているのですが、「夜風の仕業」は自分でもビックリするくらい、真逆な楽曲だなぁ、と感じています。

シンプルなメロディーで、どこまで展開がつけられるのか&ドラマティックに出来るのか、ということを意識して作りました。

80年代のメロディー感やサウンド感にしたことで、より歌謡テイストや、切ない雰囲気が作れていると思います。